昨今、とくに中学受験を取り上げて話題になっている

「教育虐待」という言葉はご存知でしょうか。

 

教育虐待はその名の通り、教育熱心なあまり

勉強のできない子どもに対して

保護者が過度な叱責を繰り返してしまう状態のことです。

 

家族で中学受験に挑もうと思ったきっかけは、

「子どものいい経験になるだろうから」とか

「周りもやっているしとりあえず」といったように

はじめは些細なものだったかもしれません。

 

しかし、大学受験への有利さや中学受験校の魅力、

進学塾でわが子の周りにいた優秀な生徒たちなど、

知識や出会いが増えるほど、

自分の子どもの悪い部分ばかりが目立ち、

過度な叱責・体罰などへと怒りが変化していきます。

 

勉強を怠ける子どもに対して

ついつい声を荒げたりイライラしたりといった経験は

誰しも持っていることかと思います。

 

しかし、いつもそういった状況に陥ってしまうのは考えもの。

 

中学受験を通して喧嘩が絶えなくなってしまったのは

決して子どもの性格が狂暴になったわけでも

頭のできが悪いわけでもなく、

思春期に差し掛かっている難しい時期の子どもと親が

家庭学習などを通して密接に関わりすぎているのも

理由のひとつとしてありえるかもしれません。

 

そんな時は一度学習の場を家から移してしまうのも手段です。

 

今回は、池尻大橋エリア周辺に限定して

子どもをきちんと集中させてくれる個別指導塾を3つご紹介していきます。

 

 

日能研プラネットのユリウス 二子玉川

中学受験の塾で四大進学塾のひとつである、

日能研グループが運営する個別指導塾です。

 

「階別プリント演習システム」という

プリント復習法を導入しており、

分からない部分を繰り返し解くことで

学習した内容をただ「聞いただけの情報」ではなく、

「応用できる知識」として子どもたちに定着させていきます。

 

在籍する講師陣のほとんどは学生講師で、

さらにその大半は同塾を卒業した大学生や大学院生。

 

集団塾である日能研との併用でも、

使っている教材のズレによる理解のねじれや

解法に対する混乱も少なくて済むため、

理解を深めるための最速の道であるといえます。

 

 

中学受験ドクター 池尻大橋

サピックスや日能研など、

中学受験の大手進学塾で教えていた

「中学受験のプロ」講師のみを採用した

中学受験専門の個別指導塾。

 

「目の前の1人を勝たせろ!」をモットーに掲げ、

厳しい採用基準とを潜り抜けてきた

実力ある講師陣による個別指導を受けることが出来ます。

 

1対2、もしくは1対1の授業が中心。

 

長年、数々の中学受験生と苦楽を共にし、

中学受験と向き合ってきたプロ講師による

オーダーメイドカリキュラムは、

学生講師や中学受験以外も担当する講師には

真似できない的確さと具体性をもって

着実に合格へと生徒たちを指導していきます。

 

 

東京個別指導学院 池尻大橋

指導実績30年を誇る、個別指導一筋の大手塾です。

 

2007年にベネッセグループと提携してからは、

通信教育大手のベネッセが運営する個別指導塾となっています。

 

30年という長い年月をかけて強固に培われた

ベネッセが保有する膨大な学校データと

30万人を支えてきた実績あるメソッドで、子どもを合格に導きます。

 

1対1もしくは1対2での授業展開が基本であり、

いつでも先生がそばで見ていてくれるという

安心感のもとで学習に励むことが可能。

 

また、塾で使用するテキストは

生徒たちそれぞれの学力や目標に最適な教材で、

場合によっては学校の教科書のほか、

他塾で使用しているテキストでの学習補助も行ってくれます。

 

週1回から受講可能のため、比較的自由に

カリキュラムを組むことが出来るのは、

何かと忙しくなりがちな中学受験生にとっては大助かりの点です。

 

講師陣は学力や適性、責任感などを

厳正に審査された学生講師。

 

年齢の近さはモチベーションアップにもつながるでしょう。

 

 

まとめ

いかがでしょうか。

 

高校受験や大学受験で話題になることが少ないのは

中学受験に挑むのが、従順で素直な心がまだ残っており

親の言葉を信じてしまう小学生だからもしれません。

 

宿題や自習を家庭のみで見ようとすると

堪忍袋の緒にしても、親子バトルの疲労感にしても、

どうしてもどこかで限界が来てしまいます。

 

家庭教師をつけるのもひとつの手ですが、

家の中にいては子どももなんとなく気が晴れないというもの。

 

思い切って学習環境を変えてみるのも

手段としては非常に有効です。

 

中学受験は親子の受験。

 

親子ともども息切れしてしまうときはもちろんあります。

 

そんな時は一度、個別指導塾での学習で

雰囲気の入れ替えをおこなってみてはいかがでしょうか。