池尻大橋には、様々な教育施設や名門学校、

そこへ通うための進学塾が軒を連ねており、

加熱する教育合戦の中心地という印象を抱きます。

 

また、中学受験というテーマにおいても

池尻大橋エリア周辺はとくに熱烈で、

中学受験校の数は都内のベッドタウンの中でも

かなり集中しているほうです。

 

今回は、池尻大橋エリア周辺の男子校に引き続き

池尻大橋エリア周辺の女子校・共学校についてご紹介していきます。

 

 

昭和女子大学附属昭和中学校 三軒茶屋駅

建学の精神である「世の光となろう」を学園目標に掲げ、

こども園から大学院までの一貫教育を実施しています。

 

グローバル教育に力を入れているこちらでは、

全校生徒が必ず1度は海外留学を体験できるカリキュラムを組み、

実践的な英語教育に取り組んでいます。

 

国語教育と英語教育それぞれの分野において

文科省からモデル校として指定を受けており

他大学では、語学系や文科系への進学率が高い傾向にあります。

 

また、2017年に医療系総合大学の昭和大学の

特別協定校となったことで、医療系への進学率も増加中。

 

さらに高校3年生の進路決定の際に

希望する進路に応じた選択科目を学習して

実力を伸ばすこともできるほか、

内部進学先の女子大学へ「科目履修生」として

先取り学習で講義を受けることも可能です。

 

生徒たちの進路の多様化に寛容な一貫校です。

 

 

三田国際学園中学校 用賀駅

池尻大橋駅から電車で2駅。

立地的にも通いやすい、中高一貫の共学校です。

 

「発想の自由人」の育成を軸に、

グローバル時代を迎えるにあたって、

自分で考えて道を開ける真の国際人を育てます。

 

知識暗記型の一方的な授業スタイルを覆し、

論理的思考のプロセスをたどる「相互通行型学習」を展開。

 

自由な発想力、考える力を身に着けることで

目まぐるしく変化する将来、未知の問題に直面した時に

恐れることなく向き合い、乗り越えていく力をはぐくみます。

 

また同校では州10時間に及ぶ英語教育を実施し

日常的に英語でコミュニケーションをはかっています。

 

また帰国子女と一般生徒の同時受け入れを行う

「インターナショナルクラス」も設置しており

国際色豊かな環境で広い視野を身に着けることが出来そうです。

 

 

渋谷教育学園渋谷中学校 渋谷駅

「自らの手で調べ、自らの頭で考える」=「自調自考」を

基本目標とした、中高一貫の共学校。

 

東大やお茶の水大などに進学する卒業生も多く、

その学力の高さから人気の衰えない名門校です。

 

自分の未来をきちんと見据え、

今何をするべきなのか自主的に組み立てられる

人物の育成にはげんでいます。

 

自己管理能力を高める目的で導入されたノーチャイム制や

現地集合・現地解散の校外研修などからも見て取れる

究極の自由な校風は、生徒の責任感と自主性を

最大限に尊重して、育てようという強い校風を感じさせます。

 

またグローバル教育にも力を入れており、英語教育も盛ん。

 

帰国生の数も多く国際色豊かな教室となるようで、

周りに触発された生徒たちの興味やまなざしも

自然と世界規模になっていくようです。

 

 

まとめ

いかがでしょうか。

 

池尻大橋エリア周辺には駒場東邦などの男子校を中心に

たくさんの中学受験校がありますが、

女子校の数も負けてはいません。

 

これだけ通いやすいところに

中学受験校が集中しているというのは

非常に珍しいケースであるうえ

住みやすい街である池尻大橋が位置する目黒区、世田谷区は

都内でも有数の中学受験激戦区。

 

たくさんの進学塾やスクールも立ち並び、

教育熱心な風土であることがうかがえる景観です。

 

周辺には中堅校から名門校まで

数多くの中学受験校もあり、申し分ない学びの街といえるでしょう。